-(았/었/였)더니 〜たが、〜していたので、〜たので
〜더니②
意味:〜たが、〜していたので、〜たので
発音:トニ
使い方:
自分が主語の時に利用可能(※他人が主語の時は使えない)
自分が過去にしたこと(原因、根拠)を回想して言うときに使う。
後ろに「・・・になった」が続く。
- 〜았더니 ・・・ㅏ,ㅗ で終わる動詞
- 〜었더니 ・・・ㅏ,ㅗ 以外で終わる動詞
- 〜였더니 ・・・마시다など
- 〜했더니 ・・・-하다で終わる動詞
注意する動詞:
듣다(聞く) → 들었더니 ・・・ㄹに変化する
쓰다(書く)→ 썼더니
부르다(歌う)→ 불렀더니